海べのmasy 川べのmasy


こんにちはマーシーです。東京の川べでお仕事、週末は外房の海べへ。カワウソの様なブログタイトルですが、泳ぐの潜るの大好き。 海べのマーシー 川べのマーシー。
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ふしぎ顔作家と漆工芸家の古民家生活

10月も今日で最後。
前半はいろいろ忙しかったなー。
ブログもお休み気味でしたが、今月初めに伺った「橋本家古民家バージョン」は
ぜひアップしておかねば!
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千葉県は古民家が多いけど、茅葺なんです。
いらっしゃーいと出迎えてくれたのは、若い芸術家夫婦の雄大さん・八重さん。
学校の先生で「ふしぎ顔」作家さんと漆工芸作家さんです。

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まずは土間。自然光がふわーっと入ってきて、タイムトリップを誘われますな。

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黒光りする鴨居や木の襖。
テラテラ渋く光る黒と白い障子がなんともいい雰囲気。1枚コレクションしたいわ。

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そしてそして私のお目当ては・・・この「ふしぎ顔」さん。
このお顔はもっと「ふしぎ」方向に作りこまれて、11月4日からの個展に現れるはず。

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ふしぎさん3体。

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暗闇のふしぎさんは迫力あります。眉間にしわ寄せて怒ってます?
製作途中を載せてスイマセン!

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来月には素敵なアトリエのある広い新居に引っ越す二人。
それもいいけど、ここに4年間住んでいたっていうのも素敵なこと!
こういう茅葺を葺き直すには1000万円くらいかかるそうで、
大家さんもどうしようか思案中とか。残してほしいですね。

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お、映画にでてきそうな廊下。夜はこわいなぁ。
八重さんは全然平気だそうで。電気つけないでトイレも行けちゃうそうです。

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そこへ、雄大さんがぺろ~んと。
なんと!作りかけの私らしいんです。私です。
中に綿を入れ着色する「ふしぎ」さんの布バージョン。
どうやら布を入れてみたら痩せてしまって(幅とられるからね)、布出した・・・って。え?

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こら、頭つまむな!

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■■■
橋本雄大さんの[陶・木・鉄]個展があります
2011.11/4-16
cafe & garelie naja
千葉市緑区あすみが丘2−23−8
(土気高校正門前)
043−205−8817

Invitation card photo:
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by masy_masy | 2011-10-31 23:26 | 岬の普通の日々

逢いたかった男たち

ほんとうに待ち遠しい日でした。
外房の陶芸教室でご一緒の矢島けい子さん作のお人形が
上総一ノ宮のお祭りで見られるのです。
私はお人形が好きそうなキャラじゃないので、えーっと驚かれると思いますが
矢島さんのはお人形じゃなくて「おとこ」なのです。
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この人、いちばん好き。沖縄顔でちょっと浅黒い。紅型着てます。
以下、好きな順。

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まず、お顔が好き。全員お顔違いますがイケメンです。
背筋をすっとのばして、お顔はちょっと下を見て・・・
そのまま直視されたら、ぽっとなって私は口がきけません。
お人形なのに・・・なんでしょうねぇ。
きっと海外でも高く評価されると確信していますが、今日は外房の上総一ノ宮です。
地元の日本酒やお菓子の店、焼きそばやタコ飯の地元屋台がズラリと並ぶ参道に面した
スペースに、「おとこ」たちは座っていました。
染めの着物も特別発注だそうです。
見ても見ても飽きない、その佇まい。
完璧にホレました。

今度はいつ逢えるのかな。
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お人形のお顔はご本人似ですね。
ご主人ではないようです。(MAMOさん、冗談です)
野村工芸でディスプレイをされていたご主人なので、
お祭りイベントの決していい環境ではなかったと思われるスペースを
「おとこ」たちの素敵な居場所に変えていました。
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外房もすっかり秋です。
日に日に寒くなりますね。


HP=矢島けい子のひとかた人形
ブログもお人形ができていくプロセスが見られて面白い。

by masy_masy | 2011-10-30 17:49 | 岬の普通の日々

広尾の秋

広尾のHITOKOTOMONO ひと・こと・ものというギャラリー。
友人の竹崎万梨子さんの個展に行ってきました。
糸を使うまりこさんということでiTONOMARIさんです。
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iTONOMARIさんは羊毛一筋。
まずは羊の、そして羊毛のレクチャーからしていただきます。
軽いだのあったかいだの似合うだの・・・ファッションショーに熱中で
写真をすっかり撮り忘れました。
ご本人のサイトtumblrから拝借。
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ふわふわかるーいさわり心地。
ナチュラルなほっこりした自然な色合い。
実は「ストールやマフラーはハッキリした色できかせ色に」という
きこなしポリシーというか、クセがあって、
やさしいアースカラーに当初はちょっと戸惑いました。

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でも、ふんわり纏って鏡をのぞくと、あれ、似合ってる?
自分でいうのもなんですが、どれもイケてる気がしちゃって。
自然な色が似合わない人っていないんですね。
そして、作品って作者そのものなんですね。

これに決定!したものは、すでに売約済みで。
来年の冬までには作ってくださるかも。
糸から紡いで丁寧に織られたストールが1枚あれば
寒い寒い冬も幸せな気分になりそうなストールたちでした。

途中、外房の友人がひょっこり現れました。
なんか偶然、親戚のイトコに会ったようで、少しはしゃぎたくなる気分。
元アパレル関係の彼はストールの巻き方も堂に入ってておしゃれだったなー。

2フロア下ではHITOMONOKOTOの常設展が。
これまた嬉し懐かしい雰囲気で、心が和みます。

好きなギャラリーが、また1つ増えました。
お酒の袋で作られたバッグが気になってたまりません・・・

渋谷区広尾5-4-11  ベルナハイツ5F7F
iTONOMARI+HITOMONOKOTO=野展
2011年10月31日19時まで

iTONOMARI tumblr http://itonomari.tumblr.com/

by masy_masy | 2011-10-30 16:41 | 東京の普通の日々

外房の秋

2ヶ月前から、おいしいおいしいと聞いて、一度食べたかったメニュー。
白子の川のほとりのCafeフューシャ。
木・金・土の営業なので、なかなか伺えません。
まずはブリーチーズといちじく、はちみつをちょびっと♪
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念願の塩豚。ルバーブのジャムが相性ぴったり。
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スィーツはモンブラン!!
おぉ、まるでロシアの大聖堂のよう。
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今日は波が高い。
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このあと、メールが来て、なぜか我が家で大宴会。
楽しくて美味しい外房の秋です。
毎日、揺れるのが、ちょっと心配。

by masy_masy | 2011-10-30 03:25 | 岬のうまい日々

外房 早朝の土嚢積み大作戦!

朝5時半、すごい雨音に起こされた。
ややっ、アトリエ前の庭が池になっている!
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山からの水がどうどうと流れて庭に入ってきている。
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木やレンガでブロックしてある向こうが、今や川になっている道。
上からあふれているので土嚢を積まねば!KCがんばってー!
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7時、晴れてきた!
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道路はまだ川のまま。少しは水かさが減り、小川のようだ。
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長靴をはいて、ご近所さんの被害状況チェックへ出かけてみよう。
K邸前はくぼみに水がたまって池が出現。深い池!
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M邸エントランスが水びたし。プジョーが水に浸かってますけど大丈夫?
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こんなときは浜辺には漂流物がいっぱい。
素敵な流木を見つけてKCは大喜び。
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大きな流木にはクルマ出動です。
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成果の数々。
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こんなに雨が降るのは、ここ何年かで久しぶり。
ドッと降ってたまっても、すーっとひいてなくなるのは
本当に不思議。
地球はよくできてます。

by masy_masy | 2011-10-22 02:20 | 岬の普通の日々

チェブラーシュカとスメタナ

お仕事でロシアに行ってきました。
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サンクトペテルスブルグとモスクワの2都市です。
ちょうど京都と大阪な感じでしょうか。距離もね。
実はロシアって暗くて重くて不味い国と思っていたので
正直うれしい出張ではなかったのですが、素敵な国でした。意外です。
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ちゃんとお仕事してましたが、マル秘で書けませんので
ただの旅行のように見えちゃうところが困りものです。
ロシア人は朝が遅いので、朝のうちに街を動き回りました。

■正統派の美しさ
サンクトペテルスブルグの街並みがすばらしい!
さすが世界遺産です。
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由緒ある正統派お金持ちヨーロッパの香りで
Parisや Romeとも違う、見たことのない整然とした美しさでした。
そして、エルミタージュ美術館。ロマノフ王朝のコレクションが300万点!
特に印象派の絵画はロシア貴族のパトロンが多かったせいか揃ってますな。
通訳さんがガイドブックも書いている方だったので、
3時間でしたが、的を得た解説つきで理想的な見学。

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かつてのロシアのパワーを思い知らされます。
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マチスも。ピカソも。

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ロシアにこの街から入ったのは大正解。ロシアの見方が一変しました。


しかし、夜中まで車はびゅんびゅん、人もぞろぞろ。
24時間営業のお店もけっこう多いのにはびっくり。
厳冬前のこの季節だからでしょうか。
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●意外と明るく大らかなロシア人さん
大陸的なんですね。大らか~でゆったり明るい。自信持ってます。
私たちが会ったのは高い日本製品を購入できる富裕層ですが
「大らかなくせに、理屈っぽい」。
ドフトエフスキーの国ですから。
広告をそうそう鵜呑みにはしたりしません。
その感覚は日本人に近いかな。

●おいしいじゃーん!ロシア料理!
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意外です。イケます。
初めてだからと皆さん気を使ってくれて、代表的ロシア料理を
最初の2回の食事でほとんど制覇しました。
・・・というか、2回食べたら、すべてがわかったというか。


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(ディナータイムはムーディを通り越した暗さゆえ写真がないの~)
すべてのお料理にスメタナというサワークリームが使われています。
前菜にもサラダにもメインにも。相当こってりです。
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相当こってり&かなりソルティ=ウォッカに合う合うだそうで。
知ってます?ロシア人男性の平均寿命がやっと60歳になったって。
カラダに悪そう。ボルシチは日本のロゴスキーやマノスのほうがオイシイです。
で!ロシアで一番のお気に入りは・・・・これ
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蕎麦の実をスープで炊いたようなものにサワークリーム添え。朝食です。
ホテルで朝食をとると5000円もするというので、
ローカルのマクドナルドのようなチェーン店にて。
蕎麦の香りがして、お出汁もきいてさっぱり。
チキンやハムがつきますが、サワークリームでお味を調節します。
和食かと思うくらいの不思議と繊細な美味しさです。
「蕎麦の実料理の店Masy]を日本で始めるという妄想シュミレーションまで
始めたくらい、大好きな1品。
朝食にも、ランチにも、お酒の肴にもイケるんだけどな。

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おまけはマトリョーシカ。
お土産ものではありますが、ロシア人同士でもプレゼントし合うと聞きびっくり。
女王さまが箱根の寄木細工を見て感激し、これや!ロシア風にアレンジせい!で
できたらしいですね。
伝統的なものから、歴代大統領が次々でてくるもの、劇画がテーマとかいろいろ。
お値段もピンキリです。
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チェブラーシュカのマトリョーシカを購入。
同行の謝ちゃんが、成田から欲しい欲しいと騒いでいたので思わず私も。
ロシアのサザエさんみたいな国民的キャラクターらしい。
とっても小さい中から4体、カツオやワカメやタラちゃん相当の
キャラクターが出てきます。
KCに喜んでもらえました。

お仕事もしっかりしてましたので。

by masy_masy | 2011-10-11 00:45 |

山の家探し

外房の家で朝、目が覚めると、「いい所に連れて行ってあげるよ」と、
すでに完璧山ファッションで嬉しそうな顔をしたKCが待っていました。
こういう時につきあわないと1日機嫌が悪くてたまりません。

さて、二人はどこへ出かけたでしょう。
「目の前に堰が広がる山の家の土地」探しです。
レーマン邸を訪れてから、KCは山の家ブームなのです。
いつもドドーンと波が打ちつける「動」の家にいると
たまには「静」に浸りたくなるのかもしれません。
レーマン夫妻はあの素敵な土地を探し当てるのに2年かかったそうですが
KCはなんと、もう3か所も目星がつけてあるというのです。
ポイントは「堰のほとりにある土地」で
「視界に入る所に人家が建たない(建てられない」で
「水道を引くにしてもそう長く引く必要がない」。

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1か所目。
Googleマップを駆使して探します。
ここでお弁当を食べましたが、ちょっと水位が高いのです。
堰とはいえ、大雨が降ったら心配です。

2か所目。
環境は合ってますが、家を建てる土地がありません。

3か所目。
うーむ。景色はいいのですが、
蛇のように細長ーい家になりますね。
ベイシアに近すぎませんかね。
どうしても、こういう景色をというなら3つのうちではベストですが。

そう簡単に理想の土地が見つかるわけがありませんが、
ちょっと探検気分で楽しかったかな。
山の家の夢も見られたしね。
KCも気が済んだようです。めでたしめでたし。

by masy_masy | 2011-10-06 00:18 | 岬の普通の日々